超万能ルアー!ミノーの基本アクションと使い方まとめ

さて、今回はバス釣りにおけるミノーのアクションや使い方についてご紹介しちゃうぞ。

数あるルアーの中で一番「小魚」っぽく見えるのはこの「ミノー」ではないだろうか。

浅場でミノーを泳がせている時、自分で動かしているのにもかかわらず「お!小魚がいる!」と見間違えてしまうことがあるくらいだ。

そんな人間ですら騙されてしまうルアーなんだから、我々バスが見間違えてしまうのも当然だろう。

非常に活躍する機会が多いルアーなので、ぜひともマスターしておきたい。

ミノーの種類

基本的にリップの短いものを「ショートビルミノー」、長いものを「ロングビルミノー」と呼ぶ。

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このリップが長いほど、巻いた時に深く潜るのだ。

 

さらに今回はミノーを大きく3種類に分けてみるとする。

「フローティングミノー」

「サスペンドミノー」

「ダイビングミノー」

だ。

見た目は似ているが、それぞれの役割がしっかりあるのでぜひ覚えておこう。

①フローティングミノー

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着水した後、そのまま水面にプカプカ浮くのを「フローティングミノー」という。

水面や浅場にバスがいる時には最適だな。

主なアクションとして、そのまま一定のスピードで巻く「ただ巻き」や、巻いて止める、巻いて止める、を繰り返す「ストップ&ゴー」などがある。

この巻くのを止め、プカーっと浮かび上がった時に食わせるのだ。

②サスペンドミノー

比重が水と同じで、巻くのをやめると浮かびも沈みもせず、その場にとどまる性質を持ったのを「サスペンドミノー」という。

いかなるバスでも、目の前で小魚がじーっとしていたら「チャンス!」と思って食ってしまうものだ。

なかなか反応がない時は、その場で20秒以上停止させることだってある。

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主なアクションとして「ただ巻き」の他に、リールを巻きながらロッドの先をチョイチョイっと動かして、ミノーを不規則にアクションさせる「トゥイッチング」などがある。

③シンキングミノー

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着水した後そのままにしておくと沈んでいくタイプのものを「シンキングミノー」という。

ということは、フローティングミノーでは探れなかったちょっと深いところも探ることができる。

ただその分根掛かりには注意が必要だぞ。

アクションとしては他のタイプと同じく「ただ巻き」や「トゥイッチング」などがベターだろう。

ミノーの基本アクション

ミノーのアクションは色々あるが、今回は基本的な

「ただ巻き」

「トウィッチング」

「ジャーキング」

を見てみよう。

1.ただ巻き

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ミノーが凄いのは、一定の速度で巻くだけで本物の小魚のように泳いでくれるところだ。

基本的にこれだけで十分に釣れる。

反応が鈍ければ、ただ巻きの途中でたまに停止させてあげたりする「ストップ&ゴー」を試してみよう。

2.「トウィッチング」

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ロッドをチョイチョイっと動かしながら巻く王道アクションだ。

首を左右に振らせながら、スイッスイッと動かしてあげよう。

ただ巻きで反応がなければぜひ試してみるのだ。

3.「ジャーキング」

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トウィッチに比べ動きを大きく激しくし、不規則な動きを与えたアクションだ。

トウィッチが「スイーッ、スイーッ」という感じなら、ジャーキングは「グリンッ、ギュリンッ」という感じ。

ロッドも「チョイチョイ」っという感じはなく、「グイッグイッ」という動かし方になる。

当然スピードも速くなる。

不規則かつ派手に動く小魚を目にすると、つい反射的に食ってしまうのだ。

必ずこれ!というものはないので色々組み合わせてみよう。

どんな時に使えばいい?

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水面近くや浅場を狙いたいなら「フローティングミノー」、中層を狙いたいなら「シンキングミノー」などなど、状況に合わせて選べるのがミノーの良いところ。

基本的には、バスの主食が小魚の時が良いだろう。

釣り場の状況を見て、小魚がよく居るようであれば是非とも使っていきたい。

また流れ込みや水草周りといった、酸素が豊富で小魚が良く集まる場所などもバッチリだ。

まあ正直ほとんどのストラクチャーで使える万能ルアーだ。この場所ではないとダメってことはないので安心して使ってくれい。

健闘を祈る!

というわけで今回は、バス釣りにおけるミノーの基本アクションと使い方などについてご紹介させていただいた。

ある程度種類を持っておけば、ミノーは本当に一年中活躍するルアーなのでぜひ使ってあげよう。

特にバスは春や秋になると大きな餌を好んで食べる傾向があるので、ちょっと大きめのミノーを試してみるのもいいだろう。

そのぶん大きいバスが釣れる可能性があるからな。

それでは諸君の釣果を期待しているぞ!

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