ダウンショットリグ/常吉リグのアクションと使い方攻略

今回はバス釣り定番のリグの一つ、ダウンショットリグについてご紹介させていただこう。

ダウンショットリグとは、フックの下にシンカーをセットしたリグの事だ。

%e3%82%bf%e3%82%99%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88%e3%83%aa%e3%82%af%e3%82%99

シンカーより上にワームをセットすることで独特のアクションを生み出してくれる。

あまりにも釣れるので、「常」に「吉」なリグということでツネキチリグとも呼ばれているぞ。

今回はそんなダウンショットリグのアクションや使い時、リグの作り方やフックとシンカーについてご紹介させていただこう。

簡単!ダウンショットリグの作り方

まずはダウンショットリグの作り方についてだ。

フックの結び方にはいろいろあるが、今回は私的にオススメな「ユニノット」と呼ばれるやり方で結んでいこう。

もう知ってるよ!という方は飛ばしていただいて構わないぞ。

ユニノット

%e3%83%a6%e3%83%8b%e3%83%8e%e3%83%83%e3%83%88

ラインをアイに通したら、2本のラインを束ねるように4〜7回巻きつけよう。

 

%e3%83%a6%e3%83%8b%e3%83%8e%e3%83%83%e3%83%88%ef%bc%92

次に結び目をアイに寄せながら、ラインを引っ張っていく。

結び目がぎゅっと締まったら、出たラインをアイに通そう。

 

%e3%83%a6%e3%83%8b%e3%83%8e%e3%83%83%e3%83%88%ef%bc%93

これで針先が上に向いていれば大成功だ!

オメデトウ!

最初は難しいかもしれないが、何回もやれば必ずできるようになるぞ!

ダウンショットリグの基本アクション

次はダウンショットリグのアクションをご紹介しよう。

いくら釣れるリグだと言っても、テキトーにやっていたら釣れるものも釣れなくなる。と言っても難しいものはないので安心してくれ。

アクション1:その場でシェイク!

%e3%82%bf%e3%82%99%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%b7%e3%82%a7%e3%82%a4%e3%82%af

狙ったポイントにキャストできたら、シンカーが底に着くまでちょっと待とう。

底に着いたら、シンカーがあまり浮き上がらないようにその場でシェイキングしよう。

派手に動かしすぎず、あくまで自然にアクションする事がポイントだぞ。

シェイキングしたら少し休ませて、バスの食いつくタイミングを作ってあげたりしよう。

アクション2:ズル引き

%e3%82%bf%e3%82%99%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%b9%e3%82%99%e3%83%ab%e5%bc%95%e3%81%8d

シンカーが底に着いた状態でそのままズルズル引いていこう。

その時ワームは水中に浮いた状態にあるので、ただ巻いているだけでも勝手に自然なアクションをしてくれるぞ。

一定の深さのところをじっくり探れる、というのが大きな魅力だな。

そして引いている最中に「ここにバスが居そうだな」というポイントに着いたら、ズル引きをめてその場でシェイキングだ!

障害物に当たるたびに一旦止めてシェイキングしてみるのもいいだろう。

バスべえ

アクション3:実はなんでもいける。

%e3%82%bf%e3%82%99%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%b9%e3%82%a4%e3%83%9f%e3%83%b3%e3%82%af%e3%82%99

基本的には上で紹介したように「その場でシェイキング」と「ズル引き」の2点だが、その他にも様々な応用が利く。

底の方に反応がなかったら、シンカー底に着けずに中層を上下させながらスイミングさせてみるのも良いだう。

当然その時もワームはノーシンカー状態にあるので、自然な動きを演出してくれるよ。

また、上にあげて落とす、上にあげて落とす、というリフト&フォールも有効だね。

実に多様できるリグなので、自分でオリジナルのやり方を見つけてみるのも楽しいかもしれない。

針とシンカーは何を使えば良い?

%e5%86%99%e7%9c%9f

針は基本的にマスバリオフセットフックを使う。

マスバリをワームの頭にチョイ掛けすると、ワームが自然なアクションをしやすくなるぞ。

大きめのワームを使う場合や、根掛かりをしそうな場所ではオフセットフックでワームから針が出ないようにするやり方もある。

%e3%82%bf%e3%82%99%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88%e3%82%aa%e3%83%95%e3%82%bb%e3%83%83%e3%83%88

シンカーについて

シンカーは基本的に「まる型」「ナス型」があるね。

細かく言うと、

・障害物が多めな場所は根掛かりを避けやすい細身のシンカー

・障害物や底の凸凹が少なめでしっかり底をとりたい場合は丸型

と使い分けたりすることができる。

が、正直いうとこれは好みで良いと思う。本当に微妙な差であり、最初のうちはほぼわからない。悩んでいる時間があったらとっととキャストしろ!という話だ。

 

そして重さについてだが、これは使っているロッドの硬さやラインの太さなどにも関係してくる。

基本的には、底を感じられる重さの中で一番軽く、という感じだな。

軽いほうが良いのは、そのぶん根掛かりがしにくいからだ。しかし軽すぎては底を感じとることができない。このバランスが大事だ。

これは釣り場の状況にも変わってくるので、何種類かの重さのシンカーを持って行ってその場で試してるのが一番だ。

水の流れが速めな場所は、少し重めにしても良いだろう。

針とシンカーの幅は?

これに関しては絶対に何cmじゃないといけない!ということはない。

その場の状況にもよるが、だいたい15cm〜40cmくらいを目安にすると良いだろう。

10人の釣り人に聞いたら10人とも違うのではないかな。

ただ長すぎるとキャストが難しいので、最初のうちは18cm〜20cmくらいが良いぞ。

どんな時に使えばいいの?

9ce546ee3cc21cb474b6ebc9448ae790_s

ダウンショットリグは、ワームが常に底から浮いた状態にすることができるという特徴がある。

なので、杭や桟橋などの目に見える障害物がある場所や、水底に障害物が沈んでいるとわかっている場所など「ここにバスがいる!」という場所を丁寧にピンポイントで狙うのに最高なリグなのだ。

目の前でずっとフリフリされてたら思わず食いついてしまうに決まっているぜ。

逆に言うと、広範囲にわたって色々な場所を探りたい、というときにはやや不利だな。

基本的に一投一投にじっくり丁寧に時間をかけるので効率が悪いんだ。

広範囲に探りたい時は、スピナーベイトやバイブレーションなどのハードルアーが適しているぞ。

➡︎サーチの王様!スピナーベイトの基本アクションと使い方

➡︎初心者でも釣れる!バイブレーションの基本アクションと使い方

 

ダウンショットリグにおすすめのワームは?

まあこれも気になる所だろうが、基本的になんでも釣れる。

とは言っても「何が良いか本当にわからない!」という諸君にピッタリなおすすめワームをご紹介しちゃうぞ。

ゲーリーヤマモト:「カットテールワーム」

誰もが使ってる、と言っても良いくらいの定番人気ワームだ。

ダウンショットリグ以外にもなんでも使えちゃうので持っていて間違いないぞ。

ゲーリーヤマモト:「レッグワーム」

続いてもゲーリーヤマモトさんだ。

このレッグワームも基本的にどんなリグでも使えるが、特にダウンショットリグで素晴らしい効果を発揮する。

本当にめっちゃ釣れちゃうので、ぜひ「ダウンショットリグ」と「レッグワーム」の組み合わせを試してみてくれ。

ダウンショットリグの最強おすすめ人気ワーム5選

健闘を祈る!

というわけで今回はダウンショットリグのアクションや使い方についてご紹介させていただいた。

バス釣りにおいて間違いなく活躍するリグなので、ここぞという時にガンガン使っていこう。

他のルアーでバスの反応が鈍い時でも、ダウンショットリグであればピンポイントでじっくり粘れるのできっと食いつかせることが出来るはずだ!

ぜひとも頑張ってほしい。

それでは、諸君の釣果を期待している!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です